"Porsche911GT1"カテゴリーの記事一覧
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最後の小物はボンピンです
Kitではボディにモールドされているのですが,研ぎ出しの邪魔になるので削ってしまってます
しかし,異常に小さいのよね・・・・GT3Rのときの半分くらい?
頭をひねって,こんな感じになりました
丸の部分はφ1.5のスプリングをひと巻きカットしたもの
横に刺さるのは0.3mm真鍮線,ボンネットに刺さる部分は0.6mmプラ棒
実は製作2回目の写真
1回目は塗装でドブ漬けしたら目詰まりして没
2回目は筆塗りで汚いけど,もう目が見えん(笑)
勇気を振り絞りボディーに0.7mmの穴を開けてボンピン装着!
いかがでしょうか?
というわけで,いつもどおり土壇場で手を抜いた箇所多数ですが,完成と致します
一番見せ場になるはずだったリヤの臓物,ちょっとイメージと違っちゃいました
今回のテーマはボディワークだったので,なかなか勉強になりましたよ
そうそう,作例の少ない26号車にしてみたのは,天邪鬼だからです
完成写真をアップしました!
Gallreyにてご覧くださいPR -
ぼちぼち大詰めです
今回の大きな目標として,ぴかぴかボディに仕上げることだったのです
失敗するとハジィので黙ってました(笑)
師匠作例の実物見て(レシピも聞きまして),自分との違いを確認できたので実践ってところですね
白→タミヤ1500番→白のループで面が出たらデカール貼ってシャビクリヤ→中砥ぎタミヤ2000番のループ→シャビシャビクリヤ→ラッピングフィルム2000→セラミックコンパウンド
今回はこんな感じ(ちなみに師匠の方法ではないですので念のため)
シャビシャビ後はこんな感じ
完成時はこんな感じでピッカピカ
今までで一番の出来!
ほとんど角も出さずにボディの研ぎ出し完了
写真ではよくわかりませんねorz
自己評価で師匠の70%レベルかと
ランプカバーの縁をシルバーに塗るのですが,曲線カットが苦手なので裏面を全部塗りまして
シンナーを吸わせた綿棒で拭き拭きして縁が残るようにやってみた
なかなかうまくいきました
ポッチはインセクトピン1番を使用
フォグランプカバーもこんな感じ
うーむ,このくらい艶々にできると良い感じです -
GWに突入しました!
とはいえプラモの時間は少なそうでうが・・・
ボディのホワイト塗装が完了しました
シャバシャバを何度も塗り重ねるのが艶が出て良さそうだなっと
いよいよ悪名高いデカール貼りです
ポチャン・・・しばし待って覗くと・・・・
おーーーーい!!バラバラやん!?
しばらくボーゼン
メータのような小さいのも破けやすいんですが,ちょっとコツを見つけました
私,今まで裏紙から浮かべてました
そうするとこのデカールは,伸縮と糊が解けるタイミングが合わないようで,引きちぎれるようです
なので,一気に水に沈めて振動させて泡を落として均一に水が行きわたるようにすると,失敗率が下がりました
それとしっかり糊が溶けてないとこれまた破けるので十分浸しておくこと
↑自分へのメモです
さらになじませようと綿棒で押さえるのもバツ!
仮決めしたら少し乾くのを待ってから,マークセッターで処理がベターでした
↑自分へのメモその2です
幸い少々破けても目立たない模様なので,黙々と進めて完成 -
久しぶりの更新です
ひたすらに基礎工作が続きまして,UPするほどの内容がありません
PL消してサフ塗って塗り分けしてを繰り返し,ようやくエンジンが出来上がりました
実験的にスロットル機構を作ってみた
こんな感じで遊んでて時間かかりましたorz
全体を組み上げてシャシーに仮置き
タンクの配管はスプリングを使用しました
中に針金を入れて,癖をつけて配置してます
ショック周りは,上置きタンクを使うか下置きを使うか悩んで,加工しないで済む上を選択(笑)
配管に良いのがなく,クリアチューブを使用
シルバーに塗るつもりでしたが綺麗なのでそのままとしました
リンクロッドも再現してみたけど,これって何だろう??スタビ?
エンジンの前側は見えなくなるので超手抜き
現在,シャシーに本固定して,配管を少し足してエンジンの完成!
と思ったけど,ブログ書いてて気付いた忘れ物が数点あり・・・ -
タミヤのGT1を作ります
脱フジミで何か作りたいと思って,やっぱりタミヤを一度体験するためGT1を選びました
ふたを開けるとパーツの多さにタジタジ
このボディーをディスプレイモデルで作る勇気がまだ出ません
どうしよ!?
なのでシャシーから開始します
エンジンの仮組み中
さすがタミヤ,位置決めは苦労なし
クローズボディーにするだろうから,ポイントになりそうなところを探してかるーく弄ります
ブローオフバルブ(WGかな?)の配管を「らしく」削りだし
右加工後,左加工前
マフラーは先端が分割式で面倒なので,パイプに置き換え
ブレーキ冷却ダクトの裏側の隙間を裏打ち
プラ材で大まかに埋めて・・・・
黒瞬で埋めて削りだす
臓物で最も見えるのがここかと思います
パイプ類が一体成形なのでなので,ここはちょっとがんばります
モールドを削除
マウントの棒の接合位置もここじゃ目立つね
右側にはエアジャッキ用のカプラっぽいのがあるようなので,デッチアップ
ドレンホース(と思われる)は蛇腹なんだけど,持ってないので普通のコードでこんな感じに
透明ホースもほしい所だけどこれもない・・・オミット
本日こんだけ