"Shelby Cobra 427S/C(Revell)"カテゴリーの記事一覧
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GW最終日,コブラが完成しました!
初のフル開閉でしたが,難しいですねぇ
なにせめんどくさい
コブラのドアなんて小さいんで開かなくてもよかったって今になって思ったり(笑)
そのほか初めての技術も実践してみましたが,いろいろ勉強になりました
そのひとつはパール塗装
グリーンは比較的ムラになりにくそうでしたが,透過性が高いので色味を変えるのは難しそうな感じ
今回は成り行きでしたからねぇ
ドアのチリについては,ほどほどにうまくいきましたが,師匠には程遠い
ヒンジの動きもふらふらなのでカチッとした感じが欲しいのと,閉時の保持力を改善する必要あり
もうひとつは洋白線によるメータリング
洋白線を使用するのが初めてなのです
フードのフランジは0.3mmプラ板で再現し,インセクトピンで固定しました
そして最後の最後,シャシーにボディーを乗せたら,シャシーがゆがんでることが判明
もうあきらめますが,アメプラは要チェックですなぁ
と言うわけで,雑な写真での完成報告でしたPR -
デカール貼りが終了しました
Revellのデカールは初めてでしたが,なんでしょう?
程よい硬さですがなじまないので,ソフターで軟化すると良い感じなんだが,コブラのように曲面では失敗するみたいにいまひとつ掴めませんでした(笑)
こんなところにしわ寄せが・・・・
伸び具合の絡みでそのまま貼るべきか分割するべきかに悩み,分割すると重なり具合が悪くこんな有様
先に白で塗ってた部分は予想通り,色身が合わず
さらには開閉部分でソフターが固まって塗装を持っていかれたりと
なかなか苦戦しました
話は変わってタイヤが完成(スピナー付いてないけど)
青のラインがデカールだったんですが,とても貼れる技量はなかった・・・・
なので,筆塗りです
ボディーのクリア吹きと研ぎ出しまで進行中 -
ボディの塗装を進行中
グリーンメタリックの指示ですが,実車の写真が見つからないので色味は好みで塗ります
最初にグリーンを全体に塗装しました
次に,雲母堂のCCパールグリーンに少しクリアブルーを混ぜてディープな感じにならないかと調整
結果的には,パールが強すぎ?明るい緑?でもまぁいいか♪な色
パール塗装は出来上がるまで色がわからないのが難しいけど,楽しいな
次にデカールの準備
ボンネットのエアスクープの部分が大変そうなので,部分的に白を塗ってみた
適当に塗ったので,デカールが透けて段差も付いてあんま良くないだろうなと思いつつも手抜きOrz
いろいろ言い訳はあるんですけどねぇ
というわけでデカール貼りを進めている段階です -
小ネタガ続きます
ウインドシールドとボデーの連結部分のベロを製作しました
後ほど,インセクトピンの通し穴を追加工します
大体の加工が完了しましたが,塗装ができる温度になるまでしばらく冬眠させます
塗装小屋の室温はおそらく2℃以下・・・・とても耐えれませんしそもそも塗料にも良くないよね? -
明けましておめでとうございます
今年ものんびり模型を楽しみたいと思ってます
初売り行ってほしいのが何も手に入らなかったのは残念でした(笑)
帰省から戻ったばかりでぜんぜん進んでませんが,その間に師匠から宿題が出てしまったので挑戦してみました
進むどころか後戻りじゃないか!ってのはさておき,トランクのリンク機構を再現せよとのこと
プラ板で何とか形にしてみましたが,こんな感じであってる?
摩擦で保持してますので,塗装しても剥がれるね
なんとかきちんと閉まりました
部品点数はこんな感じ
トランク側のヒンジが実車にあるか不明
可動のために保険で付けましたが,固定でもいけそうな感じです
ロッド部は0.5mmプラ板
角パイプ側は0.3mmと0.5mmプラ板で箱組み
もう少し削り込んで細くできそうですが,こんなもんでOK? -
小物類のバリ取りなどをちまちま進めてます
ロールバーとトランクルーム内部を作成しました
ジャッキアップポイントの軸を作り直しました
左がキットですが,軸とモールドのナット位置がずれているのでここは要修正
1mm丸棒と0.3mmプラ板で基部を作り直しました
ナットをHexで再現しようとも思いましたが,スペースなく断念
軸ピッチを変えたので,ボディー側も修正してこんな感じ
あーサフ吹きたいーー
けど寒くて無理! -
すっかり放置してましたが,再開しました
開閉ギミックが大方完成しました
試行錯誤で動きが甘いけど,次回の課題として今回はこれで行きます -
アメリカレベルのコブラを開始します
前作のフジミは大幅修正したにもかかわらず,所詮レプリカベースの色気なしボディーに凹みました
今回は,色違いですが師匠作例を丸々コピーして作っていこうと思っとります
しょっぱなからくじけました
メッキが剥がれん・・・
良く見るとメッキの上にクリヤ層があるように見えるが???
師匠に相談するとどうもそうらしいので,シンナー漬けでクリヤを落とし,漂白でメッキを剥がしを何度か繰り返してようやくそこそこ綺麗になりました
でも角に溜まった分厚い層は取れませんので,削ったり引っかいたりそのままだったりする予定
次はプロペラシャフト
ぶった切って,穴を開けた丸棒を接着
シャフトと合体
整形して,可動式プロペラシャフトの完成
見てたらやってみたくなっただけで,全く意味なしです(笑)
師匠の加工模倣で,メータ上部のボディラインもっこり作戦
1/4丸棒をボディー側に接着してストッパーにしましたが,クリアランスが少なくもっこり1.5mmくらいになりました
もともと合い沿い悪いボンネットが,もっこり作戦でさらに合わなくなったので修正します
プラを少し曲げてはみましたが,ひびが入ったのでいつもの黒瞬作戦
ボンネットを乗っけて整形しようと思ったら,バスタブもっこりパーツを付け忘れてた
再度やり直し,整形した結果がこれ
うーん♪ぴったり
ぴったりすぎだと塗装で困るので,あとで調整します
本日ここまで