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初の航空機制作にこの大型飛行艇を制作しました (4月ごろには完成)
箱絵が素晴らしく、キットの出来もいいということで選んだのですが、どでかくて大変
とにかく箱絵に近い感じになるように作ったというか塗ったというか。。。
デカールが弱かったりいろいろ洗礼を受けましたが、なんとか完成 (フィギアは断念しました)
迫力のある姿が良いですねぇ
しかし持ち運びが大変だし、飛行機モデラーの方々はどうやって箱詰めやらやってるのかしら?
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初の1/43、初のキャストモデルに挑戦してみました
キット情報:TRON 1/43 イタリア
横浜ホビーフォーラムでお安く譲っていただいたキットです
しかし、金属パーツのほとんどが加工できない固い材料だったり、一部エッチングが抜かれていたりとちょいちょい面倒な状況になりました
その対応内容として
1)フロントバンパーをタミヤ光硬化パテで複製
バリがあり形状が左右で歪んでいたりで、修正が必要なレベルでしたが全く加工ができず。。。
お湯まるで型を取り、光硬化パテを紫外線でしっかり硬化させて対応
2)リヤフェンダ前部のメッキパーツも同様に複製
3)ヘッドライト下部のエッチング欠品
洋白帯で自作、半田は困難な小ささなのでUVクリア樹脂で固めました
4)ワイパーエッチング欠品
一個が抜き取られていたので、ぷらぺーぱで作るか悩みましたが、省略することにしました
ボディ塗装はGXクリヤーバイオレット
今回は純粋に下地をホワイトにして、単色で塗り重ねました
バンパーの塗装には間違えてプレミアムミラークロームを使用、プレミアムメッキシルバーにするつもりだったんですけどねぇ
その他こまごましくじったところが多いのですが、これはこれで完成としました
プラモデルと違ってキャストの加工とかシャシーの構成とか新鮮で楽しく作成できました
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大桟橋でのホビーフォーラムに初めて参加しました
写真はあまりとりませんでしたが,展示品を見て回ったり物販ブースで宝探ししたりと静岡とも違う雰囲気でしたがこじんまりとしている分じっくり見て回れますね
会場からは出入りする客船も見えます
唯一の写真は村川さん(SEM)のオレンジtiとのツーショット
これを取るためだけに02ターボを持っていきました
戦利品はフリマで2点,初めて作る戦車と1/43キット(キャスト)
さらには師匠からゲテモノキットを譲り受ける(押し付けられる?)
最後は中華街で打ち上げ,これも恒例だそうです
さすがにうまかったけど,ほとんどの方が車移動なのでビールが飲めないのは拷問ですな
段取りなどがわからずSEMの皆さんのお手伝いもままならずでしたが,お陰様で有意義な一日でした
お会いできた皆様にも感謝♪ -
1/24 ニッサン S12 シルビア/ガゼール ターボRS-X '84
子供のころに1/20のガゼールで泣いた記憶があります(メーカとか忘れましたが)
ねだって買ってもらって帰って箱を開けたらタイヤがなく泣きながら返品した記憶。。。
なんとなくずっとリベンジしたいと思っとりました
アオシマのは再販ですかね?エンジンレスですが,クリアボンネットとかチューニングパーツとか付属
調べて初めて知ったガゼールの3ドアにのみあるツートンカラー,ダサすぎて今回の色はこれに決定
イメージはシルビアと同じと思っていただけに,なぜこんな位置で色分け?今なら面白いからいいけど
エアロパーツの合いが悪いじゃねぇかと思いの皆様
実は着せ替え式になっております,それでももっと追い込めたかもしれませんが遊び心ですのでお気軽加工で済ませています
エアロレスのほうが好みなんですが,かっこいいかと言われるとうーん,じゃどっちにもできるようにしちゃえーな発想
このキットにはエンジンがありません
実車はFJ20ですがその孫(?)にあたるSR20が手元にあったので,「実はエンジン載せ替えちゃった」仕様です
そしてこのエンジンも使いまわしができるように置いているだけという,なんとも適当なつくり
キットのハッチバックからトランク仕様に変更するため,封印されたフジミのリヤウインド-トランク部位を移植,超音波カッターで切り出し(これがやりたかっただけ)アオシマボデーに合うように加工,リヤ窓形状が合わなくなるので削り込んで何とか対応できましたが,多少ゆがみもあります
リヤコンビランプも形状が違ったのでUVクリア樹脂で作り直し,塗装ではなくクリアフィニッシュとミクロンラインテープででっち上げ
UVクリアを切削すると透明度が出ないのでこんな処理としました
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アオシマ 1/24 ブライアンジェームストレーラーズ A4トランスポーター
2018年静岡ホビーショーに初めて参加し,その際にこのキットを購入
ちゃちゃっと作っちゃえー
がしかし,のっける車とひっぱる車がいるなぁとアオシマ86とフジミ917kも作ってみました
連結部位に電線追加したり,ワイヤー追加したりプチディテールアップ
ジャンクタイヤも載せてみたりしました
スロープは最初から出し入れ可能
86のお尻にヒッチメンバー(キットに付属)と電気系カプラ(自作)を追加
おまけの方々
塗装の練習台でもあるので作り込みは適当です
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オートモデリングVol.33の作例その4で最後です
こちらもNew kit Review
ハセガワの新キットで初めてテストショット(といってもランナーはほぼ製品版でした)を作りました
メッキとデカールが間に合ってなかったので後日送付されるなど,貴重な経験♪
説明書もまだ原稿コピーみたいなやつでした
これは楽しいキットでしたねぇ
色は白が飽きたという編集長指定でシルバー
個人的にはイメージ通りにできたのですが,見た方の評価はどうなんでしょう?
Reviewにもかかわらず少々手を入れすぎましたが,それだけ触発されるキットだったということです
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こちらもオートモデリングVol.33の作例です
New Kit Reviewとしての1台で,田宮から初?のGT3だとかなんとか
作業中に師匠と会話する機会があり,ダクトの処理どうしましょ?って話したら悩みもせずに接着しやがった。。。経験値が違いすぎる
まぁダクトの継ぎ目けし以外はだれが作っても同じようなものができるであろうクオリティのキットでした
横浜オートモデラーの集いで数台見かけましたが差を感じず,カラーリングで楽しむしかないね
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オートモデリングVol.33の作例担当致しましたハセガワのXJR8であります
すでにご覧になった方もいらっしゃるでしょうが,デカールに難ありかなり失敗
モチベーションダダ下がりの反省点の多い作品となりました
1台目はXJR8 SPRINT
おそらく提供されたキットは当時ものでデカールは劣化し使い物にならず
一応保険で新品を手に入れておいたので,フレッシュなデカールだったはずなのに。。。
2台目はXJR8 LM
ほとんどSPRINTと同じだろうと思っていたら,けっこう形も違って面白かったですね
色が違ったりと同時製作には面倒でしたが,こちらは電飾して遊んでみました
一応これだけ光るって写真を残しておこう
この写真を撮影後に編集部に送ったら,サイドのゼッケン貼り忘れが指摘されやり直したというおまけ付,いろいろやらかしました
発売された本誌のあとがきを読んでみると編集長はジャガーに思い入れがあったみたい
早く言ってくれれば,もっと完成度が増した???かも
そういう輪廻なんですかねぇ
完成したのは確か9月上旬でしたね
そのタイミングで追加オーダーを頂き残り2台の作成に着手しました -
このHPに期待している人は少ないので,どうでもいいのでしょうが。。。
WIN10になったとたんHP作成ツールがフリーで良いのがなく,極端に面倒になってしまいました
久しぶりにアップしようと思ったのですが,できなくはないけどやめた!って感じ
というわけで今後はこちらのブログのみを使用し,Galleryも移植していこうと思います
ちと見づらくなるんですけどねぇ