-
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
-
0.3mmドリル金属用を買い直して,作り直しました
右:試作2号
左:試作3号
2号は実物にどちらかというと近いが模型的にはだるい感じ
なのであえてメリハリつけて曲げたのが3号
こんなもんかなぁ
これ以上小さくは手持ちのヤットコじゃ無理
ルーペも欲しい(笑)
師匠にも気付かれてしまったけど,真ん中のピンの先端は円錐状なので尖がらせてみました
接着方法がいい方法ないかなぁ(瞬着爪楊枝乗せでこんな感じ)
よし,GT3Rに採用しようPR -
久しぶりに都会に行く機会があり,せっかくなのでかっぱコーヂ師匠にお願いしたら,ららぽーと横浜店にある文教堂Hobbyに連れてってくれました
うーむ,いっぱいありすぎてどこに何があるやら
金沢では見かけなかったPlastractもあるし(欲しいの在庫切れだったが),デカール類が多かったですかね
やっとこアクアリンカーも手に入ったし,かたとりまる(かたおもいとかおゆまるとかと同類)もGET
これも良いよ~なんて声が多いんで控えめに買ったのに6000円超え(爆)
その後,とんこつラーメン(数年ぶり)食っていろいろ話が出来て満足満足
次回もよろしく,師匠!!
自宅に帰り着くと福島の嫁実家から呼び出しが・・・それなら今から行くかと移動(土曜日夕)
そしてタルカワ模型に行くっきゃない
横浜では重くて買えなかったシンナーやら消耗品を買ったところで5000円
いやー諭吉さんに羽が生えるの早いなぁ
更に近くのアストロで数点工具を買って散在しているなんてだれにも言えないなぁ
しかも買った工具のサイズが使えなかったなんて・・・・ -
GT3Rでギブアップしたキャッチピン
師匠から「わしのは3ぴーすじゃぁ」とヒントを頂きましたので,ちょとやる気になりました
試作1号
肉眼では良く見えません,ぼや~っとなる
0.3mmをつぶして2個穴を空けて,持ち手を0.28mmで再現してみた
ボンネットに刺さる部分は0.6mmプラ棒
いかがでしょうか,師匠
私的には
「これなら良いじゃん!」
と勢いついて2個目に取りかかったところ,0.3mmの刃があっさり折れて終了orz
まだあんまり使ってないのにぃ・・・・ -
いよいよ完成です!
いやちがった,完成にしました(笑)
ヘッドランプのレンズがおもちゃっぽくなってしまった
どうすれば良かったのだろう?
妥協点というか落第ポイントその1
コンパウンド中に塗膜が引っかかってハチマキが剥がれてしまいました
黒を塗るか悩みましたが,余計汚くなりそうなのであきらめます
その2
フロントカナード,意外と複雑な形状なのでオミット
その3
キャッチピンギブアップ
一応ここまで作ってみたが精細さに欠ける上,Hybridは形状が違う
これを最初に作った師匠の発想って凄いな
そう思うと,もうちょっとがんばってみるかな(0.3mmじゃ無理っぽいが)
その4
ホイールの塗装の質感が,師匠作例のようにならなかった
厚塗りし過ぎたと思われる
↑大口径ロータは結構いけてる?
センターロックナットは,プラパイプスライスでプチディテールアップ
その5
モータに行くはずのオレンジケーブルをオミット(内装接着後に気付いたので工作できず)
これがないとHybrid走行できない(笑)
おまけ写真
見せ所のFlywheel Generator
あまり見えませんねorz
Hybridの文字がお気に入りのアングル
ダクトはじっと見ないように・・・
・・・・あ!インセクトピンつけ忘れてる!
Galley用の写真撮影しなきゃ!
そのうちアップします
というわけでこいつの製作記は終了です -
雨の日にクリア吹いたら思いっきりかぶったり,補修してたら今度はボンネットの文字が持っていかれてエナメル漬けにしたりと補修ばかりでなかなか進みませんでしたが,思いっきり妥協してこのあたりで研ぎ出し完了
お決まりのグリルを貼り付けますが,Hybridは真ん中のグリルが外付けなので苦労しました
枠を0.14mmから切り出したのですが,フリーハンドでは上手く行かず,図面書いて何度もやり直してこの形
メッシュにそのプラ板を貼ってるのでちょっと厚ぼったいです
ウイングもトランクと合体
この羽も真っ白にかぶってしまい,ちょっと濁りが残ってます
かぶるって現象を初めて体感しましたが,カビ生えたみたいになるのね
あれ?サイドのメッシュを用意してなかった!
もうちょっと続きます -
今日は1/1モデルで遊んでました
なのでほんのちょっとだけです
ばりばりスジボリして,修正に溶きパテ500を塗ったくったんですが
ぜんぜん埋まりませんね(笑)
余計な手間が増えただけか・・・
黒瞬でやり直します -
防毒マスクのカートリッジが緩んでて,シンナー酔い気味
GT3Rが研ぎ出しに入ったので,次の作品はこれ
旅客機なんて基礎知識全くなし
旅客機好きの甥っ子へのプレゼントとして作ります
覚悟してましたが,空物って大変
凹モールドが浅いので,とりあえずスジボリしてサフチェック中
すごーくスジボリスキルが上がりそう(笑)
本体のサフ塗ってるときに,シシャモに見えてきたのは気のせい? -
SHUNKO MODELSからHybridのデカールが出ますね
内容はわかりませんが挿絵から,前のMobil1はちゃんと小さいみたい
デカール保護のクリヤを吹いて,補修を行います
デカールの白がスケスケの部分を上から白塗装しました
After ← Before
←
こんなに透けるんですよ・・・・
次はここ,黒がはみ出しちゃったところをオレンジにするんですが・・・・
やってしまいました・・・・
肝心なデカールがマスキングテープに持っていかれました・・・・気を付けてたのにぃorz
クリヤが乗ってなかったのかも?
途方にくれましたがダメ元でエナメルシンナーに浸して置いたら,マスキングの糊が溶けてなんとか剥がせました
もうボロボロですが・・・・SHUNKOに買い替えようかと頭をよぎりましたよ
パズルのように復元 → 塗料でタッチアップ
→
こんなんじゃぁミクポルなんて私には無理ですね(笑)
ST27で再現されていないリヤフェンダーのラインを塗装しました
デカールは半分から下を真っ白にすることになりますが,実際は下まで黒いラインが来ます
あらかじめオレンジの部分を作っておいて,マスキングしてラインを再現しました
After ← Before
←
線の太さがまちまちですが,実力限界・・・・
内装も塗り分けが終了しました
さらに,ステアリングのセンターマークとのっぺらぼうのドアが寂しいので赤いベルトを追加しました
ブレーキの塗装も完了
フロントはサイズアップしてあります
それにしてもブレンボロゴが一回り小さい上に,凸が低いので塗りにくい(右上失敗してる)
メリハリつけるかデカールにしてください,フジミ様
シャシーに足回りを装着,どうせ見えないので黒一色
ディフューザーは例のカーボン塗装仕上げ
それとケースに仕込む(かもしれない)ときの固定用ナットも装着しました
シャシーと内装を合体して,下回りの完成!!
実はボディと仮組みしてみました~自己陶酔♪
あとはボディーを仕上げるのみ!
でも砥ぎ出し苦手だなぁ -
デカール貼り付けが終了しました
ST27のデカールはルマン仕様(?)のようで,スポンサーやドライバー名などが入っています(この仕様の写真を見たことないんですが)
これを使うかどうか最後まで悩んで(もったいないという理由だけです),やはりお披露目仕様のなし状態としました
キルスイッチだけはかっこいいので採用(笑)
新たな気付き点その1
上の写真のハチマキですが,お披露目仕様はPORSCHE HYBRIDなんですが,ざんねんながらPORSCHEのみ
自作デカールなんてできるのなら最初からST27買ってないしね(笑)
新たな気付き点その2
ここのデカール貼ってて気が付いた
Mobil1ロゴがでかい・・・
これじゃぁカナード付けられないじゃん・・・
あれ?そういえばカナード見たことない・・・ガサゴソガサゴソ
なーんだ,kitには付いてないんだorz
え~いまさら自作なのぉ~
とりあえず自作してロゴとのバランスが良ければつけるかな