"PORSCHE GT3R HYBRID"カテゴリーの記事一覧
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いよいよ完成です!
いやちがった,完成にしました(笑)
ヘッドランプのレンズがおもちゃっぽくなってしまった
どうすれば良かったのだろう?
妥協点というか落第ポイントその1
コンパウンド中に塗膜が引っかかってハチマキが剥がれてしまいました
黒を塗るか悩みましたが,余計汚くなりそうなのであきらめます
その2
フロントカナード,意外と複雑な形状なのでオミット
その3
キャッチピンギブアップ
一応ここまで作ってみたが精細さに欠ける上,Hybridは形状が違う
これを最初に作った師匠の発想って凄いな
そう思うと,もうちょっとがんばってみるかな(0.3mmじゃ無理っぽいが)
その4
ホイールの塗装の質感が,師匠作例のようにならなかった
厚塗りし過ぎたと思われる
↑大口径ロータは結構いけてる?
センターロックナットは,プラパイプスライスでプチディテールアップ
その5
モータに行くはずのオレンジケーブルをオミット(内装接着後に気付いたので工作できず)
これがないとHybrid走行できない(笑)
おまけ写真
見せ所のFlywheel Generator
あまり見えませんねorz
Hybridの文字がお気に入りのアングル
ダクトはじっと見ないように・・・
・・・・あ!インセクトピンつけ忘れてる!
Galley用の写真撮影しなきゃ!
そのうちアップします
というわけでこいつの製作記は終了ですPR -
雨の日にクリア吹いたら思いっきりかぶったり,補修してたら今度はボンネットの文字が持っていかれてエナメル漬けにしたりと補修ばかりでなかなか進みませんでしたが,思いっきり妥協してこのあたりで研ぎ出し完了
お決まりのグリルを貼り付けますが,Hybridは真ん中のグリルが外付けなので苦労しました
枠を0.14mmから切り出したのですが,フリーハンドでは上手く行かず,図面書いて何度もやり直してこの形
メッシュにそのプラ板を貼ってるのでちょっと厚ぼったいです
ウイングもトランクと合体
この羽も真っ白にかぶってしまい,ちょっと濁りが残ってます
かぶるって現象を初めて体感しましたが,カビ生えたみたいになるのね
あれ?サイドのメッシュを用意してなかった!
もうちょっと続きます -
SHUNKO MODELSからHybridのデカールが出ますね
内容はわかりませんが挿絵から,前のMobil1はちゃんと小さいみたい
デカール保護のクリヤを吹いて,補修を行います
デカールの白がスケスケの部分を上から白塗装しました
After ← Before
←
こんなに透けるんですよ・・・・
次はここ,黒がはみ出しちゃったところをオレンジにするんですが・・・・
やってしまいました・・・・
肝心なデカールがマスキングテープに持っていかれました・・・・気を付けてたのにぃorz
クリヤが乗ってなかったのかも?
途方にくれましたがダメ元でエナメルシンナーに浸して置いたら,マスキングの糊が溶けてなんとか剥がせました
もうボロボロですが・・・・SHUNKOに買い替えようかと頭をよぎりましたよ
パズルのように復元 → 塗料でタッチアップ
→
こんなんじゃぁミクポルなんて私には無理ですね(笑)
ST27で再現されていないリヤフェンダーのラインを塗装しました
デカールは半分から下を真っ白にすることになりますが,実際は下まで黒いラインが来ます
あらかじめオレンジの部分を作っておいて,マスキングしてラインを再現しました
After ← Before
←
線の太さがまちまちですが,実力限界・・・・
内装も塗り分けが終了しました
さらに,ステアリングのセンターマークとのっぺらぼうのドアが寂しいので赤いベルトを追加しました
ブレーキの塗装も完了
フロントはサイズアップしてあります
それにしてもブレンボロゴが一回り小さい上に,凸が低いので塗りにくい(右上失敗してる)
メリハリつけるかデカールにしてください,フジミ様
シャシーに足回りを装着,どうせ見えないので黒一色
ディフューザーは例のカーボン塗装仕上げ
それとケースに仕込む(かもしれない)ときの固定用ナットも装着しました
シャシーと内装を合体して,下回りの完成!!
実はボディと仮組みしてみました~自己陶酔♪
あとはボディーを仕上げるのみ!
でも砥ぎ出し苦手だなぁ -
デカール貼り付けが終了しました
ST27のデカールはルマン仕様(?)のようで,スポンサーやドライバー名などが入っています(この仕様の写真を見たことないんですが)
これを使うかどうか最後まで悩んで(もったいないという理由だけです),やはりお披露目仕様のなし状態としました
キルスイッチだけはかっこいいので採用(笑)
新たな気付き点その1
上の写真のハチマキですが,お披露目仕様はPORSCHE HYBRIDなんですが,ざんねんながらPORSCHEのみ
自作デカールなんてできるのなら最初からST27買ってないしね(笑)
新たな気付き点その2
ここのデカール貼ってて気が付いた
Mobil1ロゴがでかい・・・
これじゃぁカナード付けられないじゃん・・・
あれ?そういえばカナード見たことない・・・ガサゴソガサゴソ
なーんだ,kitには付いてないんだorz
え~いまさら自作なのぉ~
とりあえず自作してロゴとのバランスが良ければつけるかな -
いよいよデカール貼りに突入しました
2000円もするST27デカールなので,緊張します!
今日は全部終わりませんでした
こんな感じの途中経過
意外と白の部分はスケスケでした
白とオレンジは塗り分けていたので殆ど影響ありませんでしたが,こんなもんなの?って感じ
固めのデカールでマークセッターでゆっくり軟らかくしてから馴らしていく感じはGoodですが,時間がかかる
縮んだり破けたりの心配がなさそうなのと余白がほとんどないのはさすがなのかな?
私的には,境界のラインとマスキングのセットのほうが親切な感じがするなぁ(改造有無も許容できそうだし,透けも避けられる)
心配だったグレーの塗装との色合いはこんな感じ
細いほうがデカールですが,違和感ないですよね -
オレンジ塗装で間違った部分の修正を行いました
まずはトランク部分
デカールに合わせてマスキングするとこんな感じ
ウイングステーの部分までオレンジになります
付属のイラストもこうなってました(笑)
なんかおかしい・・・ので実車写真を見ると真っ白!
なんでこう修正
フェンダーの白とつながる感じのデザインなんですね
白の幅がこのままだと狭いのですが,デカールで誤魔化せるので問題なし
次はサイドステップ周り
デカール指示はこう(コピーを当ててます)
一番下まで白のまま
実車は一番下は黒なので,塗る必要があります
こんな感じ
ダクト周りはデカールが使えるので,フェンダー裏とかに白が残らないように塗装しておきました
デカール貼りの前に,全体を軽くクリア塗装して乾燥中
その合間に,カーボンパーツのカーボン塗装
今回は,師匠直伝tipsで行いました
このtips,許可を得ていないので非公開・・・
平面部分はばっちりですが,ディフューザーのように浮きができるとやはり綺麗な模様にならず
難しいですなぁ
でもカーボンデカールよりサイフにやさしくてGood!
<追記10/3>
カーボン塗装のtipsです
ストッキングを使用しました
結構伸ばした状態で貼り付けて,ガンメタを吹いてます
伸ばしたときの模様を綺麗にするのは難しいし,伸ばした状態で貼るのも難しい
作例のように曲線になっても良いようなときにはお得です
私のようにあまりこだわらなければ十分なディテールアップと思います -
会社帰りにオレンジ買って来ました!
師匠アドバイスのとおり,マスキング押さえなおし+クリアで目止めをしておきました
そんで,クレオスのオレンジのままでは白っぽい感じだったので,オレンジ小さじ1+レッド2滴で調合しました
マスキング剥がすとこんな感じ
ちょっと濃すぎましたかねぇ
塗ってるときはイメージぴったりだったんですが・・・・
黒のラインを入れると少し落ち着くかなぁ
しかし眺めてたらいろいろ間違いがありました
その辺を明日修正したいと思います
ST27のイラストはちょっと違うんだなぁ(ベースが違うのか?) -
今日は雨宮コンサートに行ってきました
「冷やし中華~はじめました~」
デパートのイベントでたまたま出くわしたので(笑)
大変苦労しましたが,Hybrid systemの造形が完了しました
かなりのデッチアップで想像盛りだくさん(笑)
ホースの先がどこに行ってるのかさっぱりわからんので,適当です
パイピングもほぼ終了
いやーもう限界・・・力尽きましたが,なんだかディテールアップしたのかごちゃごちゃにしただけなのかorz
あとは,インパネ,シート,消火器で内装は完成の予定 -
カーボン調塗装にチャレンジしました
金属メッシュを当ててガンメタを吹いてみた
これはまだ良い方ですが,メッシュがきちんとあたらないと,ただのガンメタになってしまいます
また,金属なので周りに当たると傷がつきます
メッシュ粗さと材質が最適なものを探さないといけませんね
ガラスのフィッティングを行いました
難解構造で有名(?)な嵌め具合ですが,師匠作例で紹介されているようにかなりボディを開くとはまるようですね
ですが,今回追加フェンダーがあるのでボディーをゆがませると心配です
ためしに入れてみましたが,はまりませんでした
どうやら,窓の大きさに対してボディの開口が狭いようです
そこで,全体的に嵌めあいのエッジを平滑化し,ドアミラー基部を車両前方に広げました
これで,窓を押し嵌める程度でパチッとは入るようになりました
問題は,塗膜ですね