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師匠お勧めの塗装用マスクを購入しました
重松製作所の防毒マスクペインターマスクセットをチョイスしました
こんだけのパーツが入ってます
防毒マスクGM78S(M/E)×1個
有機ガス用吸収缶CA-710/OV×1個
ペイントメイトLL×10枚
ペイントメイトLL/700押え枠×1個
吸収缶用押えキャップA(CA-700シリーズ用)×1個
吸収缶押えキャップB(CA-104NⅡシリーズ用)×1個
本体と吸収缶を別個に買うと少し安いのですが,送料を含めると3000円を超えます
このセットは3300円くらいでしたが,Monotaroは3150円以上は送料無料
悩む必要がありませんでした
ちなみに吸収缶の末尾OVが有機ガス用です
使う本体に合わせてOVカートリッジを選べば良いようです
組み立ててみました
最初,違う型式用の押さえが付いててカートリッジがつけられず???でしたが,正規の物に替えてクリア
ペイントメイトを先端に取り付けて完成
試着してみましたが,奥さんにびっくりされたのは言うまでもありません・・・
フィット感が良好ですが,長時間ではどうなんでしょうね?
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田宮のスプレーワークは今もありますが凄く進化しているようですね(形しか知りませんが)
これが(たぶん)初代スプレーワークでH3年購入(保証書に当時行きつけの店名があり懐かしい)
バイトして買ったんですが,本体9800円+電源5000円(だったか?)はものすごく高かった
まぁ,今でも1.5万円は高いか(笑)
久しぶりにフタを開けるとオイル漏れやホースの劣化が酷い
もとよりコンプレッサは能力が低いので使うつもりはなく,ブラシだけ流用します
あ!良いやつ買ってもいいんですよ!だって金属のブラシは当時憧れでしたし
でもね,まだ模型も買ってませんから・・・・まずはあるものでやります,どうせへたくそなんだから!
ブラシのホースを変更しました
純正の細いホースから,太目の金魚ホース(小屋作ったときの水遣り用が残ってた)に変更し,一般的なエアカプラになんとか差し込んで完成
師匠のかっぱコーヂさんにエア圧を聞いたら2kも要らんとのことなので,この状態でも2.5kはいけるのでOKとなりました
肝心のエアは,エアタンクに貯めたものを部屋に持ち込んで使用する予定
38Lタンクで圧が1k落ちるのに数分かかったので,結構使えるのではないかと思ってます
実際に使ったらまたレポートします
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模型を作るには作る場所が必要ですね
結構な粉塵が出ますし,塗装するなら飛沫や臭いの問題がありますので,リビングでやるわけには行かないでしょう
これって結構敷居が高いですよね
私の場合,塗装の臭いが一番気になるところ
換気能力がある場所を確保したいのですが,出来れば家の中がいい(ガレージとか木工小屋とかではなく)
なので,最初は蔵(中二階)でやることにします
一応換気扇があり,物置兼工作室のつもりでしたから少々汚れてもかまいません(養生はしますが)
早速準備を始めます
震災後に片付けたばかりで綺麗だったのに,作業スペース分適当にどかしました
この部屋の照明は白熱球です
長時間には向かないし暗いので蛍光灯を取り付けます
まず換気扇を外し,
コンセント類を追加
換気扇を元に戻し,コンセントは化粧板をつけて完成
位置関係がずれているのは適当だからですが,これから模型を作るって言うのにこれでいいのでしょうか?
地震で破損した蛍光灯
わざわざ蛍光管を買ってきて復活
配線できない場所なので,コンセント式にしました
←明るい!
←こちらは白熱球のみ
天井高が1400mmで新品蛍光管だと超明るい
しかも偏光板がないからまぶしい
これで一応の場所が確保出来ました
えーと,模型作りってこっからやるものでしたっけねぇ?? -
はじめまして!「すらろま」です
何を思ったのか模型作りを始めることにしました
いや・・・始めてみようと思ってます
中高生のころどっぷりはまってましたが,就職してからは諸々の理由でやめていました
それから約20年も経ち,いまさらやる気になったのは「かっぱコーヂ」さんに触発されたから!
数年前に復活し今や恐るべき完成度です
見てると作りたくなるのでじっくり見なかったんですが,ランボルギーニミウラを見たらスゲーッて感じ
まぁそこまでのレベルになるには難しいけど,昔みたいに作ることがただ嬉しかったことをもう一度ってことで扉を叩いてみました
がしかし,あの頃とは知恵も財力も違います
このあたりでは昔の自分に負けられない・・・・でもモチベーションは完全に負けてるけど
なんて感じで始めてみようと思います
そうだった
勝手にかっぱコーヂさんを師匠に崇め,作例を模倣して行く所存であります