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いよいよデカール貼りに突入しました
2000円もするST27デカールなので,緊張します!
今日は全部終わりませんでした
こんな感じの途中経過
意外と白の部分はスケスケでした
白とオレンジは塗り分けていたので殆ど影響ありませんでしたが,こんなもんなの?って感じ
固めのデカールでマークセッターでゆっくり軟らかくしてから馴らしていく感じはGoodですが,時間がかかる
縮んだり破けたりの心配がなさそうなのと余白がほとんどないのはさすがなのかな?
私的には,境界のラインとマスキングのセットのほうが親切な感じがするなぁ(改造有無も許容できそうだし,透けも避けられる)
心配だったグレーの塗装との色合いはこんな感じ
細いほうがデカールですが,違和感ないですよねPR -
オレンジ塗装で間違った部分の修正を行いました
まずはトランク部分
デカールに合わせてマスキングするとこんな感じ
ウイングステーの部分までオレンジになります
付属のイラストもこうなってました(笑)
なんかおかしい・・・ので実車写真を見ると真っ白!
なんでこう修正
フェンダーの白とつながる感じのデザインなんですね
白の幅がこのままだと狭いのですが,デカールで誤魔化せるので問題なし
次はサイドステップ周り
デカール指示はこう(コピーを当ててます)
一番下まで白のまま
実車は一番下は黒なので,塗る必要があります
こんな感じ
ダクト周りはデカールが使えるので,フェンダー裏とかに白が残らないように塗装しておきました
デカール貼りの前に,全体を軽くクリア塗装して乾燥中
その合間に,カーボンパーツのカーボン塗装
今回は,師匠直伝tipsで行いました
このtips,許可を得ていないので非公開・・・
平面部分はばっちりですが,ディフューザーのように浮きができるとやはり綺麗な模様にならず
難しいですなぁ
でもカーボンデカールよりサイフにやさしくてGood!
<追記10/3>
カーボン塗装のtipsです
ストッキングを使用しました
結構伸ばした状態で貼り付けて,ガンメタを吹いてます
伸ばしたときの模様を綺麗にするのは難しいし,伸ばした状態で貼るのも難しい
作例のように曲線になっても良いようなときにはお得です
私のようにあまりこだわらなければ十分なディテールアップと思います -
会社帰りにオレンジ買って来ました!
師匠アドバイスのとおり,マスキング押さえなおし+クリアで目止めをしておきました
そんで,クレオスのオレンジのままでは白っぽい感じだったので,オレンジ小さじ1+レッド2滴で調合しました
マスキング剥がすとこんな感じ
ちょっと濃すぎましたかねぇ
塗ってるときはイメージぴったりだったんですが・・・・
黒のラインを入れると少し落ち着くかなぁ
しかし眺めてたらいろいろ間違いがありました
その辺を明日修正したいと思います
ST27のイラストはちょっと違うんだなぁ(ベースが違うのか?) -
3連休は金沢に行ってました
せっかくなので,金沢の模型屋をめぐってきましたよ
なぜか,金沢には模型屋さんが多いんです
全く理由は知りません,ネットで調べて行っただけですから(笑)
けんけん模型:ラジコン飛行機がメインのようです,講習会をやってました
チャンピオン金沢:RCカーがメインのようでサーキットあり,プラモはほとんどなし
ジョーシン:常識のようですが初めて行きました,確かに安いしそれなりの材料もあって便利,栃木にも出来ないかな
みなと模型:ここは相当規模がでかい,模型のジャンルは何でもありそう
でもカーモデルは少ない,船,城,電車が豊富
北陸模型:電車系専門,在庫も極小ですが,電車ジオラマ委託製作でかなりのマニアック,2坪くらいのジオラマ製作中でした
プラストラクトが置いてある店がなく,エバーグリーンの材料を仕入れてきました
スジボリ堂の工具も見つからず,カーモデルのディテールアップパーツ類もほとんどなく,ちょっと残念
しかし,じいさんと孫がプラモデルを一緒に探している風景を久しぶりに見た
200m離れてない場所に模型屋が2件あったり,なんでこんなに?って感じ
甥っ子はプラモに興味はないのだが,旅客機にはまっているらしく,ハセガワのJAL747を与え,私がこっそり作ってプレゼントするためのANA737を入手してきました
ポルシェが出来たら製作予定です -
今日は雨宮コンサートに行ってきました
「冷やし中華~はじめました~」
デパートのイベントでたまたま出くわしたので(笑)
大変苦労しましたが,Hybrid systemの造形が完了しました
かなりのデッチアップで想像盛りだくさん(笑)
ホースの先がどこに行ってるのかさっぱりわからんので,適当です
パイピングもほぼ終了
いやーもう限界・・・力尽きましたが,なんだかディテールアップしたのかごちゃごちゃにしただけなのかorz
あとは,インパネ,シート,消火器で内装は完成の予定 -
カーボン調塗装にチャレンジしました
金属メッシュを当ててガンメタを吹いてみた
これはまだ良い方ですが,メッシュがきちんとあたらないと,ただのガンメタになってしまいます
また,金属なので周りに当たると傷がつきます
メッシュ粗さと材質が最適なものを探さないといけませんね
ガラスのフィッティングを行いました
難解構造で有名(?)な嵌め具合ですが,師匠作例で紹介されているようにかなりボディを開くとはまるようですね
ですが,今回追加フェンダーがあるのでボディーをゆがませると心配です
ためしに入れてみましたが,はまりませんでした
どうやら,窓の大きさに対してボディの開口が狭いようです
そこで,全体的に嵌めあいのエッジを平滑化し,ドアミラー基部を車両前方に広げました
これで,窓を押し嵌める程度でパチッとは入るようになりました
問題は,塗膜ですね -
台風おそい・・・雨降ったりやんだりで蒸し暑いし
ボンネットの反り返りを作ってみました
最初に0.14mmプラ板細切りを貼り付け
→ 削って高さ調整
→
そこに黒瞬を盛り付け → 整形して完成
→
研ぎ出しの邪魔になるなぁ
次はリヤセクション
ダクト部分をプラ板で形を出して
ボディー側にステーを仮止めして
ダクトを貼り付ける
一旦外して,ステーの補強やら追加工
これで,位置決めと反り止めになる
またボディーに貼り付けて,次はチリ合わせのため黒瞬盛り
整形して形状出しは完了
勢いで反対側も作りました
少し大きすぎましたがこれで行きます
さて問題はフェンダー上部の排気ダクト
師匠にアイデアもらって,まずは1mmプラ板から切削してみた
うーむ・・・・いまひとつ
ほかにも切ったり貼ったり炙ったりやってますが・・・・難航中
本日資材が到着
これで内装を再開できるぞ
Plastructのカタログももらえたので,いろいろ調べることが出来ます!
(必要金額に満たなかったけど,ダメ元で言ったら頂けました,感謝 購入先ここ) -
北朝鮮戦は勝ったみたいね(あまり良くわかってない)
Hybrid化のため,ボンネット周りの加工に手をつけました
バンパー開口を埋めて,右側NACAダクトを追加
私,思い込みが強いほうで,ダクトは対称にあるだろうと開口しました
実際どうなんでしょうね?
ちょっと小さくなってるような?
そのままのような?
ボンネットを開口しました
多少変形しているのは,技術力の低さです
下書きの手抜きでもあります
なぜかこういうところは手を抜きたがります・・・・
ゆがみを修正しつつ,フィンを1mmプラバンから削りだし仮組み中
まぁまぁ良くできたかな?
あとは難関のボンネット側の反り返り部分を作って微調整すれば,フロントセクションが完成かな?
外装改造はやっぱり楽しいなぁ
私,思い込みが強いほうで,先ほど気が付きました
Studio27のデカールですが,標準ボディー用なんですね
ボンネット開口とかリヤフェンダーを再現するとFitしませんorz
てっきり改造前提のデカールと思い込んでました
改造した場合用のスペアデカールをつけてくれてると良いのになぁ