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モデラーへの道

ぼちぼち更新しております 現在,構成見直し中でちょっと使いづらいかも,すみません

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MR-X Spec RF 制作その1
MR-Sのキットを二つ追加購入して、眺めてたらこんな感じに手が動いてました
約一か月経過でようやくスタイリングが決まりました
ここからは凹凸仕上げと細かい部品の制作になります、苦行です(笑)

MR-Xについては完成後語るつもりですが、MR-Sをベースにアブフラッグが提供するボディキットを使用したコンプリートカーの名称です
これをモチーフにオリジナル要素を組み込んでSpec RFとして制作しているところ

白い部分の半分はフェラーリ430から切り貼り
残り半分はプラ板
これまでのところガイアノーツ瞬間カラーパテのみで整形、赤を使用したのでプラ色と識別つきませんが!
これから先はサフとラッカーパテで仕上げていくことになります

フロントビュー、バンパー開口部はもっとオリジナルに近い形状にする予定


リヤサイドビュー、リヤバンパーは430ベースでライン合わせ、リヤコンビランプは塗装で再現予定、リヤウイングはGTマシンから流用
ここの仕上げ工程は地獄だろうなぁ


サイドビュー、一度サフ吹かないとラインがよくわからん
フロントは少し車高を下げるかな、ホイールは430純正のものだが少し深リム化したい
ロールバーはランナーの都合の良い形状をつなげてみた


エンジンフードダクト、これは実在のSpec RSをモチーフにしている
実車再現は相当大変なので、三角プラ棒でなんちゃってルーバでOKとする
本気でやるならこれを型にバキュームかなぁ


リヤビュー、最難関の造形
ランプ上部のエアロ形状はちゃんと仕上げることができるだろうか?
ウイングステー構造はSpec RSを参考に


制作記にはなってないけど、久しぶりに途中経過を報告してみた
最近は模索しながらの制作が多いので、写真を撮り忘れるのよねぇ
しばらくはサフ、パテ、砥ぎの無限ルーチンになるので、色が付いたころに報告するかもしれませぬ
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