"作業部屋&工具など"カテゴリーの記事一覧
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田宮のスプレーワークは今もありますが凄く進化しているようですね(形しか知りませんが)
これが(たぶん)初代スプレーワークでH3年購入(保証書に当時行きつけの店名があり懐かしい)
バイトして買ったんですが,本体9800円+電源5000円(だったか?)はものすごく高かった
まぁ,今でも1.5万円は高いか(笑)
久しぶりにフタを開けるとオイル漏れやホースの劣化が酷い
もとよりコンプレッサは能力が低いので使うつもりはなく,ブラシだけ流用します
あ!良いやつ買ってもいいんですよ!だって金属のブラシは当時憧れでしたし
でもね,まだ模型も買ってませんから・・・・まずはあるものでやります,どうせへたくそなんだから!
ブラシのホースを変更しました
純正の細いホースから,太目の金魚ホース(小屋作ったときの水遣り用が残ってた)に変更し,一般的なエアカプラになんとか差し込んで完成
師匠のかっぱコーヂさんにエア圧を聞いたら2kも要らんとのことなので,この状態でも2.5kはいけるのでOKとなりました
肝心のエアは,エアタンクに貯めたものを部屋に持ち込んで使用する予定
38Lタンクで圧が1k落ちるのに数分かかったので,結構使えるのではないかと思ってます
実際に使ったらまたレポートします
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模型を作るには作る場所が必要ですね
結構な粉塵が出ますし,塗装するなら飛沫や臭いの問題がありますので,リビングでやるわけには行かないでしょう
これって結構敷居が高いですよね
私の場合,塗装の臭いが一番気になるところ
換気能力がある場所を確保したいのですが,出来れば家の中がいい(ガレージとか木工小屋とかではなく)
なので,最初は蔵(中二階)でやることにします
一応換気扇があり,物置兼工作室のつもりでしたから少々汚れてもかまいません(養生はしますが)
早速準備を始めます
震災後に片付けたばかりで綺麗だったのに,作業スペース分適当にどかしました
この部屋の照明は白熱球です
長時間には向かないし暗いので蛍光灯を取り付けます
まず換気扇を外し,
コンセント類を追加
換気扇を元に戻し,コンセントは化粧板をつけて完成
位置関係がずれているのは適当だからですが,これから模型を作るって言うのにこれでいいのでしょうか?
地震で破損した蛍光灯
わざわざ蛍光管を買ってきて復活
配線できない場所なので,コンセント式にしました
←明るい!
←こちらは白熱球のみ
天井高が1400mmで新品蛍光管だと超明るい
しかも偏光板がないからまぶしい
これで一応の場所が確保出来ました
えーと,模型作りってこっからやるものでしたっけねぇ??